想像以上でした…
今回は、扇動マーケティングの感想・レビューについての記事です。
目次
はじめに
知っている人は知っている『扇動マーケティング』ですが、何度か観ました。
ネットでは、私の知る限り多くの方の評判が高かったので、本当か?という疑問と、ワクワクの期待感がありました。
買って正解でした。動画数は少ないですが、知って良かったと思えることがわかったので、今後実践していきます。
扇動マーケティングとは?
自由な人生を手に入れる教科書でも有名なだいぽん氏の情報商材で、セミナー動画。
『なぜ、熱心に売り込まないのに高額商品がバカ売れするのか?』のように、販売ノウハウを学べます。
私は『なぜ、熱心に売り込まないのに高額商品がバカ売れするのか?』という主に商品を売る力をつけるために購入しました。
当記事を書いた時点で値段は『30000円』と、決して安い金額ではありません。
扇動マーケティングの詳細は、実際に販売サイトを見た方がはやいです。販売サイトを読むだけでも勉強になります。
扇動マーケティングを購入してみてまず思ったこと
扇動マーケティングの購入者専用ページから、動画を観たりダウンロードするわけですが、サイトがごちゃごちゃしていないため、シンプルで見やすいです。
動画は『扇動セミナー』が3本に、『スリートップライティングセミナー』が2本で全部で約6時間です。音声ファイルやセミナー資料もあります。
扇動マーケティングの感想・レビュー
私が今までに買った商品で売る系がメインの教材は『お客が勝手に買っていく何も売らないアフィリエイト』ですが、扇動マーケティングは何も売らないアフィリエイトとはまた違った教材です。
正直、扇動マーケティングを実践しているかしていないかで、かなり成約率が変わると思います。ほとんどの方が、感想・レビューを書くときに足りていないことがあります。この足りていないことこそが、かなり重要です。でも、私もその足りていない一人でした。
動画自体は、6時間くらいありますが、早見再生すれば少しは短縮できます。セミナーははじめは正直、私には難しいと思いましたが、徐々にわかってきました。
特にスリートップライティングセミナーの『お客の心の奥までかき乱し、理性さえも麻痺させて、あなたのセールスに盲目的に従わせる方法』は、これができて何度も記事を書けば、そりゃ買いたくなるよって感じました。セミナー資料でもわかりやすいので、問題ないと思います。
扇動マーケティングの購入者専用ページで登録できるメルマガも、勉強になる情報が届いて良いです。
ただ、説明はありますが、ブログではどう活用するかなどの具体的なことがなかったのが欠点と思ったら、前述したメルマガに、ある対談動画があって勉強になったので、結局欠点はなかったです。
ただ、中級者以上向けとも思いました。
ブログアフィリエイトで稼ぐための絶対公式は、『成約率×アクセス数×報酬単価=報酬』です。なので、アクセス数がそこそこあって売れないなら、成約率をアップすることを考えても良いですが、そもそもアクセス数が少ないのであれば、集客することを考えた方が良いです。
とはいえ、扇動マーケティングを勉強することで、記事の反応は良くなるかもしれません。
だいぽん氏を知っていても扇動マーケティングを知らない方もいるので、扇動マーケティングのノウハウを知らないのは正直、知っていれば報酬が発生していたかもしれないと思うと損していますね。
人を動かせる人間と人に動かされる人間…
『人を動かす力』、『人の心をつかむ力』を身につけることで、アクセス数はあるのに売れないと悩むこともなくなるかもしれません。
あなたがこんな場合におすすめ
- アクセス数はそこそこあるのに、商品が売れない。
- 記事に対する読者の反応を良くしたい。
- 感想・レビュー記事で、ただ商品が良い悪いだけを書いている。
記事は少し文章を変えただけで、売れるようになることはよくあります。もし、販売ノウハウを学びたい場合、扇動マーケティングはきっと役に立つはずです。
扇動マーケティングを実践して、どんどん成約して売れない悩みから解放されてほしいと思います。
当ブログからのご購入者への特典について
当ブログ経由からご購入いただけた場合、私からの特典を差し上げます。
詳しくは、当ブログからのご購入者への特典ページをご覧ください。
※ 特典を希望される場合は、特典ページを必ず最後までご覧ください。
さらにさらに!
一部教材にしか付けていない以下のスペシャル独自特典を追加します。
アクセスが少しある、商品サービスについて書いた記事に少し修正したら2日後に報酬発生したんです。その方法をお伝えします。
ぜひ、参考にしてみてください。
おわりに
今回は『扇動マーケティングの感想・レビュー』について紹介しました。
少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。